2011年09月02日
県の職員だと感じる時。
自治医科大学の卒業生は、いわゆる「義務年限」の間、県の職員です。県から各市町村に「派遣」されている形です。



普段はそのような事を気にすることは無いのですが、1年に2回くらいは、県庁に行く機会があり、その時だけはしみじみと実感するのです。
愛知県庁の西庁舎です。こちらにある、健康福祉部に所属している事になっています。
今回の用件は、来年の人事についてです。義務年限の間は、1年に1度、この時期に個人面談を行います。来年の人事に関して希望をお話したり、あちらから予定をお聞きしたりします。
私は、とうとう、義務年限の最終年度になりましたので、人事について、県から「来年は○○へ行ってね~」と言われる事はなくなり、自由に選択できる立場となりました。内容は公表できませんが、こちらからお話しするよりも、県の方から「考え」や「思い」をお聞きする面談であったと思います。
この記事へのコメント
来年も一緒にお祭りができることを心から願っています。
あっ、来年もって、まだ今年のお祭りがこれからでしたね。
気が早すぎました。
あっ、来年もって、まだ今年のお祭りがこれからでしたね。
気が早すぎました。
Posted by ビッグフェース at 2011年09月02日 12:27
>ビッグフェース
今年のお祭り、よろしくお願いします!
来年の事は・・・今年が終わってからですかね。
今年のお祭り、よろしくお願いします!
来年の事は・・・今年が終わってからですかね。
Posted by しんそうしん。 at 2011年09月03日 15:26