2012年05月24日
醸し人九平次 純米大吟醸「彼の地」
名古屋市のお酒です。

都会のお酒というイメージですが、いわゆる、「有名銘柄」でなかなか手に入らないお酒なのです。
比較的最近有名になった銘柄で、うろ覚えなのですが、
当初は愛知県の酒屋さんではなかなか扱ってもらえず、東京で受け入れられて全国に広まった・・・と聞いた事があります。
冷やしすぎると、香りが抑えられる・・・と言うより、炭酸のような舌にビリっとくる感じが強くきます。
「彼の地」以外のお酒もそうでした。
常温で飲むとバランスがとっても良いです。
いわゆる、「水みたい」なタイプのお酒ではなく、日本酒の深い味わいを感じる事ができるお酒です。
若干の甘口が全く気にならないスッキリさがあります。
日本酒が好きな方が、さらに好きになるような、面白いお酒だと思いました。
半分は残しておいて、味の変化というのを感じてみたいです。
この記事へのコメント
この酒蔵が造るお酒、実はまだ呑んだ事が無いので、何の参考にもなりませんが(汗)…大高のイオンに、結構の種類が扱われています。
緑区の酒蔵だからでしょうが、扱っていたたければ、消費者としても手に取りやすいですよね。
明日にでも購入したいです!!
今でこそ、蓬莱泉は名古屋でも手に入りますが、20〜30年前は、見かけたら即GETしてました。
良いお酒は、扱ってこそなんぼと思うのは、浜北の「花の舞」で結構良い気分になっている、酔っ払いの戯言でしょうか(汗)
緑区の酒蔵だからでしょうが、扱っていたたければ、消費者としても手に取りやすいですよね。
明日にでも購入したいです!!
今でこそ、蓬莱泉は名古屋でも手に入りますが、20〜30年前は、見かけたら即GETしてました。
良いお酒は、扱ってこそなんぼと思うのは、浜北の「花の舞」で結構良い気分になっている、酔っ払いの戯言でしょうか(汗)
Posted by 通りすがり at 2012年05月24日 19:02
「醸し人九平次」が送料・プレミアなしで気軽に手に入る・・・良いですね!!
正直なところ、最初に冷やして飲んだときは、舌がしびれるだけの苦手なお酒でした。
名古屋では、蓬莱泉の可は手に入りますが、美とか、和は探さないと難しいですよね。普段飲むなら、可がベストですけど。
花の舞は、引佐のAコープで買った記憶が強く残っています!!
正直なところ、最初に冷やして飲んだときは、舌がしびれるだけの苦手なお酒でした。
名古屋では、蓬莱泉の可は手に入りますが、美とか、和は探さないと難しいですよね。普段飲むなら、可がベストですけど。
花の舞は、引佐のAコープで買った記憶が強く残っています!!
Posted by しんそうしん。 at 2012年05月25日 00:29
「通りすがり」ばかりでも、ちょっとなあ〜と思いますので、津具診療所と同じ「19640505」で今後はコメントします。
それで本題ですが、すみません!!大高のイオンに並んでいるのは、神の井酒造さんのお酒でした。九平次は萬乗醸造さんですから、違うお酒でした…
でも、神の井さんの「荒ばしり」良いですよ!!
平成23年全国新酒鑑評会金賞受賞だから、って訳ではなく美味いです!!
緑区大高町にある二つの蔵元さん。いずれ二件とも行ってみますよ!!
それで本題ですが、すみません!!大高のイオンに並んでいるのは、神の井酒造さんのお酒でした。九平次は萬乗醸造さんですから、違うお酒でした…
でも、神の井さんの「荒ばしり」良いですよ!!
平成23年全国新酒鑑評会金賞受賞だから、って訳ではなく美味いです!!
緑区大高町にある二つの蔵元さん。いずれ二件とも行ってみますよ!!
Posted by 通りすがり at 2012年05月25日 22:20
神の井酒造さんは、初めて知りました。
愛知県のお酒でも、まだまだ知らない、飲んだ事のないお酒が多いようです。
名古屋に行く機会はたびたびありますので、探してみますね!
実際に訪問された感想も聞かせて下さい!!
愛知県のお酒でも、まだまだ知らない、飲んだ事のないお酒が多いようです。
名古屋に行く機会はたびたびありますので、探してみますね!
実際に訪問された感想も聞かせて下さい!!
Posted by しんそうしん。
at 2012年05月27日 18:50

ほんとここの酒、今は手に入らないんですよね!
羨ましい・・・。
羨ましい・・・。
Posted by ぽりりん
at 2013年03月21日 02:52

私のブログにコメント頂いた方の
情報では・・・
和民で取り扱っているみたいですね。
日本酒は、有名どころじゃなくても、美味しいお酒が多いなあと実感する今日この頃です。
情報では・・・
和民で取り扱っているみたいですね。
日本酒は、有名どころじゃなくても、美味しいお酒が多いなあと実感する今日この頃です。
Posted by しんそうしん。
at 2013年03月23日 22:20
