2012年12月03日
腕時計を修理しました。
腕時計が修理から戻ってきました。

最近、時間がズレ気味でして。
腕時計の時間で生活していると、5分ズレただけでも、びっくりするんですよね。電車に乗る時などは。
修理に出したら、分解洗浄、パッキンの交換で数千円でした。
この時計、私が高校生になった時に中〇新聞からお祝いに貰ったものです。
20年近い付き合いなので、これを腕にしていないと、なんだかしっくりこないのです。私の持ち物の中でも、一番付き合いが長く、代わりが効かないものでもあります。まさに、宝物です。
ですので、ロレックスとかオメガとか言われても、全く興味が湧きません。
例え、「数百万円の時計と交換してあげる!」と言われても、No, thank you! なのです。
この記事へのコメント
先生は、お若いのに物を大切にされる方なんですね…
腕時計も診療用バッグも福島で復活を待っ車も!!
先生に愛される女性は、羨ましいでしょうなあ。あっ、女性=物ではありませんよ、あしからず(汗)
ところでバッグはまだ現役ですか?
腕時計も診療用バッグも福島で復活を待っ車も!!
先生に愛される女性は、羨ましいでしょうなあ。あっ、女性=物ではありませんよ、あしからず(汗)
ところでバッグはまだ現役ですか?
Posted by 19640505 at 2012年12月05日 08:34
それほど、大切に扱っているわけではないのです。それでも壊れずに長く付き合っていると、いつの間にかしっくりくる、そんなイメージです。
そんな女性はいませんが・・・(-_-;)
バックは、縫い方が甘いのか、ほどけてきたところがあります(笑)。丈夫だと思っていた、厚いフェルト生地も、伸ばされて薄くなっています・・・
そんな女性はいませんが・・・(-_-;)
バックは、縫い方が甘いのか、ほどけてきたところがあります(笑)。丈夫だと思っていた、厚いフェルト生地も、伸ばされて薄くなっています・・・
Posted by しんそうしん。
at 2012年12月05日 23:24
