2013年01月17日
How Doctors Die
Facebookで先輩に教えて頂いた記事です。
長い文章ですが、読む価値があると思います。
医療関係者として、生と死に向き合っていると、しっくりくるといいますか、一度は考える内容だと思います。
いかに生きるか。
それは、いかに最期を迎えるか、にもつながります。
この記事へのコメント
読ませていただきました。
今、元気であるこの時に考えるのは、
自然に任せ、日常の生活の中で、最期を迎えたい…と思っているのですが、どうなんでしょう?いざ、病気になったら先生何とかしてくださいってすがるんでしょうかねー
痛みからは解放されたいと思います。
難しい問題ですね。
今、元気であるこの時に考えるのは、
自然に任せ、日常の生活の中で、最期を迎えたい…と思っているのですが、どうなんでしょう?いざ、病気になったら先生何とかしてくださいってすがるんでしょうかねー
痛みからは解放されたいと思います。
難しい問題ですね。
Posted by まーちゃんのいもうと
at 2013年01月18日 00:20

コメントありがとうございます。
「自然に任せ、日常の生活の中で、最期を迎えたい…」という方は大勢みえますが、ご家族から、「何かあったら心配なので病院で…」と言われる事が多いですね。
明るい話題ではないですが、しっかり考えて、家族と話し合っておく。これがとっても大事なことだと思っています。
「自然に任せ、日常の生活の中で、最期を迎えたい…」という方は大勢みえますが、ご家族から、「何かあったら心配なので病院で…」と言われる事が多いですね。
明るい話題ではないですが、しっかり考えて、家族と話し合っておく。これがとっても大事なことだと思っています。
Posted by しんそうしん。
at 2013年01月18日 23:42
