2011年11月03日
東栄フェスティバル
東栄フェスティバル。もちろん、in 東栄町。







個人的には、「ヘボ飯」と「志多ら」を初めて経験したイベントです。
今年は知事・副知事も参加されており、「東三河重視」のインパクトが伝わってきました。
ステージでは、花祭りが実演されております。
雰囲気が十分に伝わってきます。私は、花祭りに参加した事はないのですが、「冬の真夜中に、もっと山奥で、お酒を飲みながら」この雰囲気に包み込まれると、テンション上がるだろうな~という事は、容易に想像がつきます。
もちろん、食べ物も大きな魅力です。
まずは、「東栄やき」。恥ずかしながら、初めて知りました。地元の素材たっぷりの味噌味です。
東栄チキンフランクフルト。
今年の1月に食べて以来です(http://blogs.yahoo.co.jp/toei_hos3311/1203597.html)。
このようなイベントだからと言って、値上げをしていないのが好印象です。
チキンだからか、あっさり目の仕上がりです。
「らーめん」とあって食べないわけにはいきません・・・
味は「ここにしかない味」というわけではなく、「どこにでもある味」。
これは、花祭りを「誰でも知っているメジャーなものにする!」という意気込みの表れなのでしょう。
そして、N先生の熱いお話を伺っていた時に、お店の方から頂いたアツアツの子持ち鮎です。
文句なしに美味しい!
懐かしい方と色々お話しする事もできました。
私は、今年度でいわゆる「義務年限」を終える身ですが、
「来年も新城市民病院に残ってね~!」と、東栄病院の方々から、おっしゃって頂いたのが印象的でした。
それこそ、新城の方からよりも強い熱意で・・・